【悲報】東大卒経産省キャリア官僚、300時間の残業に耐えられず鬱になり覚醒剤を使い無理やり出勤していた「覚せい剤を使ってでも仕事に行かなければ」
「覚せい剤を使ってでも仕事に行かなければ」麻薬で逮捕された経産省キャリア官僚の悲壮な叫び (1/2)
(中略)
なぜ覚せい剤を使用するようになったのかを聞かれ、「数年前からうつ病になって通勤が困難でした」と。「でも仕事を続けたいと思っていて、 より効果の強い薬を求めてしまったから」だと。被告人にとっては覚せい剤を抗うつ剤みたいな感覚で使っていたようです。
うつ病になったきっかけについては「労働環境が過酷でした」と話しています。平成25年に経済産業省資源エネルギー庁勤務、平成27年に本省の自動車課に異動。 この頃「この仕事を本当に好きでやっているのか」と悩んでいたようです。エネルギー庁での残業時間を聞かれると「平均で月150時間。多い時は300時間でした。1週間泊まり込みもありました」と。「覚せい剤を使ってでも仕事に行かなければ」麻薬で逮捕された経産省キャリア官僚の悲壮な叫び (1/2)
この記事ほんまゾッとした
月300時間は草
ほぼ住み込みやん
残業300とかやばすぎでしょ
かわいそう
東大卒でこれか
クッソ金貰ってそう
>>15
多分残業代あんまり出てないと思う
>>88
ワイの知り合いは残業は時給200円って言ってたぞ
>>495
草
都庁は基本満額出たけどな
ワイがいたのがインフラ系で予算多かったのと組合強かったからかもしらんけど
ワイの勤務時間超えてて草
酒とかで何とかならんかったんかな
無理か
省庁って忙しいって聞くけど凄いな
>>21
国交省とか仕事終わりに自費で夜間学校行く奴おるし頭おかしくなるで
>>21
不夜城やっけ?
エリートでも下っ端は大変やで
労働基準法壊れる
ヒエ 300時間もさせられたらワイなら即飛ぶ
アメリカのウォール街でも皆キメて仕事してるらしいじゃん
むしろエリートの常備薬なのでは
>>27
ソースある?
>>67
米ビジネス界で流行拡大 “天才になれる薬”の効果とリスク | ハーバービジネスオンライン
https://hbol.jp/97111
月300てどうやったら出来るんや…
>>28
1日10時間残業摩るだけだぞ
>>28
休日フル出勤 10日×15時間
平日残業 20日×7時間半
厚労省かと思ったら経産省かよ…
なんのために勉強してきたかわからんくなるわ
仕事以外の時間全部寝ても足りなそう
こわい
金より身体が大切なのもわからんのか
いいわけだろ
心証を良くしたいだけ
>>48
これやろなぁ
厚労相の労働環境問題で官僚が解決求めて会見した時のニュースで
元官僚のコメンテーターが会見なんかやってる暇あったら働いてさっさと仕事終わらせろって言ってた
色々察したわ
エリートは働き詰めなのはわかるけど300はエグいな
天下りしている人員をなぜ使わないのか
政治七不思議の一つ
>>65
無能が何人いても務まる仕事は無い
300時間残業って月460時間ってことか?
しかし転職するっていう考え方はなかったんかな
ドロップアウトするみたいでプライドが許さんかったんか?
>>84
責任もあるだろうしすでに頭ぶっ壊れてたんじゃね
>>84
まつりもそうやけどなまじ優秀だとへんに意固地になるからな
逃げたことになるのが許せないんやろ
>>84
転職活動する時間ないやん
官僚ってそんな忙しいのか?
もっと人取れよ
>>85
国会開いてると夜中に野党の質問が届いて夜通しそれの回答作らなあかんし泊まり込みせな
無駄なことばっかしてるからな役人って
端的に言って無能やねん
月300程度でブラック気取りかよw
本当のブラックは残業だけで月500時間超えるから
>>101
これマジ?
>>109
1ヵ月は720時間しかないねんで
定時160時間に500足せるわけないやろ
こいつらのお陰で国が回ってるんやなって
30日で割ったとしても勤務時間18時間か…
一応ある休憩1時間と通勤合わしたらゾッとするな
国1受かるほどの人間がこれやからお前らじゃ600時間やっても時間足りないぞ
こいつが覚醒働いた分
他のやつもできると働かされる
エリート奴隷チキンレースだ
一日平均10時間残業ってなんだよ
>>149
残業込み労働18時間
労働内休憩1時間
通勤往復2時間
食事・家事・風呂など3時間
合計24時間
これで説明つく
>>172
すまん、睡眠は?
>>185
ここにはない
官僚とかいう罰ゲーム
いくら耐えたら国家権力の力が手に入るいうても残業地獄と出世競争とか頭おかしなるで
>>160
競争好きだから入ったんだろ
小学校のお受験から大学受験、国家一種試験、出世競争
東大出のエリートは死ぬまで競争社会や
有能なやつらがこぞって企業に流出するのがよう分かる
もっと官僚の給料あげろや
>>170
給料が少々高くても月150時間残業はノーサンキューや
当たり前のように覚醒剤を入手してるけど庁内にルートあるんか?
ワイが今から覚醒剤手にいれろって言われても入手方法分からんで
>>183
ネットならあるとこはある
爆サイみたいな誰でも見れるとこでも情報転がっとるらしいし
疲労がポンッ!
元官僚が上司から無理難題を出されるって言ってたけど、無駄な残業させてる部分も多いんやないか?
官庁訪問行った時帰り22時くらいになったけど電気ついてる部屋結構あったからなあ
ワイ月40時間でも発狂するのに
300とか甘え
>>226
残業が300やぞ
>>226
セコカンかな?
これもう逮捕された方が幸せだろ
いくらステータスと金があってもこんなん嫌や
この記事の一番面白いのはここやぞ
> 残業が月100時間に減少、心に余裕が生まれてうつ病に
>>282
草
>>282
過労死ラインとはいったい…
>>282
おかしいだろ
何その余裕って
>>282
めっちゃ残業減らしてくれたんやな
クソ優しい
>>294
異動になっただけだぞ
俺先月40時間だったけど、それでも結構きついと思ってた
>>283
40くらいがちょうど仕事と余暇のバランスが取れる限界点よな
エリートだからこそ酷使される説
ワイらみたいなう●ちはいくらでも代わりおるし
>>332
トロいやつに割り振るよりも
仕事できるやつに全部最初からぶん投げた方が結果的に早く終わるからな
そんなにやることなさそうなのに
なにをやればこんだけ残業するんや
>>345
やることやってない奴の分まで背負わされてるんじゃね?
若くて爽やかで元気そうやな
そこまで仕事してまともな判断できんのか?
>>441
そら朝顔で涼しくなるとか言い出すわ
出版業界
テレビ業界
この辺も仕事柄激務やっていうな
ビルの消灯時間見とるとほんま休みなし
>>464
出版なんか残業の概念が存在しないとこばっかや
シンゴジラでもオーバーワークが当然みたいな描かれ方してたもんな
>>472
災害時はそんなこと言ってられんからな
個人の命で数倍の命が救われるんやから
20代はこんなもんやで
これを文字通り生き抜いた者だけが
年取って仕事減って高給になれる
生き残る方法は「他人にできるだけ仕事を押し付ける」
これしかない
ワイのオッジが国1やけど、普通に2ヶ月帰って来なかったりするからやべえわ
>>555
マグロ漁船かな
ワイのメーカーは技術職が進んで残業するせいで深夜も明かり点いてるんやが
こいつらなんなんや
>>571
作るが好きな奴
残業代で稼ぐ奴
上が残ってるので仕方なく
これは嘘松
1ヶ月は720時間しかないから
もし本当ならエリートでも社畜とかゴミ国家すぎる
グーグルのエリートが家に帰る暇ないからトレーラーハウス買ったとかニュースになってたぐらいだし
激務が気持ちよくなった人間ってみんなやること似てるねんな
>>587
Googleですら在宅勤務進んでないのかよ
>>616
移民系の人達がGoogleで働くとなった場合引っ越して来るけど家賃が高すぎてってパターン
通勤も片道1時間半とかになるから近くで済めば良いじゃんって事らしい
>>668
シアトルとかはまだしも、サンフランシスコとかべらぼうに高いからな
9-17か9-18で20時間変わるからな
みんなどっちや?
>>623
少なくとも官僚は9時5時やろな
>>656
文字通りAM9時AM5時なんやろなあ
くそみたいに残業してるけど、効率化か人増やすかでなんとかならんのか
エリートは待遇良くしてほしいわ
まず省庁から改善しないと民間もブラックのままやで
若い頃にこういう激務を乗り切った経験のあるやつはモンスター上司になるねんな
ワタミのあいつがキチ●イやってよく言われてるけど
あんなんザラやでホンマ
>>692
生存者バイアスて恐ろしい
厳しいこと言うけどその激務に値する結果出せてんの?日本の官僚
最近思うけど24時間営業してるコンビニとかがあるせいでこういう意味不明な働き方ができてしまう面もあるよな
ああいうのを全部なくしたらしゃーない今日は帰るかってならないかなあ
まあならんか
>>734
一理ある
>>734
生き急ぐ故にか
歯車やな
>>746
歯車ですら動作確認と定期点検あるのに…
資源エネルギー(覚醒剤)で草
というか泊まり込みとかふっつーにあるで
深夜の霞ヶ関いってみクソ明るいから
>>765
ベロベロで歩いてるときこういうの見ると頑張れって思うわ
仕事でしか脳汁でないように管理しないとまぁ壊れるで
>>790
残業増えるとパトランプ鳴らしたり軍艦マーチ流すとかすれば脳汁出そうやね
簡単な事務仕事は非正規にやらせればいいのに
ワイは100ですら音をあげるわ
裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火です。今回お伝えするのは、覚せい剤取締法違反(密輸・使用)などの罪で起訴された経産省キャリア官僚・西田哲也被告の2度目の裁判。証人喚問と被告人質問を傍聴してきました。
「覚せい剤を使ってでも仕事に行かなければ」麻薬で逮捕された経産省キャリア官僚の悲壮な叫び (1/2)
阿曽山大噴火(あそざんだいふんか、1974年(昭和49年)9月27日 - )は、日本のお笑い芸人である。本名は阿曽 道昭(あそ みちあき)。2014年の御嶽山噴火以降、大規模な噴火の直後は、阿曽ちゃん、阿曽さんという名義でメディアに出演することがある。山形県出身。大川興業所属。千代田工科芸術専門学校卒業。芸名は本名の姓をもじったもので、決して「阿蘇山大噴火」ではない。本来の職業は芸人であるが、「裁判ウォッチャー」と言われることが多い。テレビの仕事は「裁判ウォッチャー」としての仕事がほとんどとなっている。 祖父と父は山形県警の警察官。両親は現在、宮城県石巻市鮎川浜に在住。以前は三平×2とのコンビ「ニトログリセリン」として活動。自身の趣味でもある通算10,000回以上の裁判傍聴を生かし、自身が目撃したユニークな裁判をスケッチブックにまとめてネタにした漫談や、執筆活動をしている。 裁判傍聴芸人となったのは、所属する大川興業の総裁である大川豊の『週刊プレイボーイ』(集英社)誌上での連載に関連してオウム真理教の裁判の傍聴券を確保するために並んだところ当選したものの必要枚数(大川総裁と集英社の編集者の2枚)を超えてしまったので、その権利を放棄して大川興業の事務所に戻って電話番をするのも面白くないからとそのまま傍聴したことが原因である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%9B%BD%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%99%B4%E7%81%AB
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