【戦後の写真】吉田茂首相がカメラマンに水をかける よく撮ったな...w

いつも応援ありがとう!!

人気ブログランキング
昭和27年(1952年)、京都・円山公園で行われた自由党演説会。
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2019年2月13日
読売カメラマンの撮影にイライラした吉田茂首相が、いきなりコップの水をぶっかける瞬間。直後に「人間の尊厳を知らないか」と見栄を張ったそうですが、カメラマンもこの瞬間をよく撮ったものです。 pic.twitter.com/2p1nszhB4l
張ったじゃなくて「見栄を切った」ですね。無学で嫌になります😰
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2019年2月13日
松浪健四郎とは威厳がちゃうなあ
— 三毛犬 (@mikeinu1256) 2019年2月13日
昔のカメラは応答が遅いので、水を掛けたところを取ったのではなく、怒ったところを取ろうとしてシャッターを切ったら、直後に水を掛けてそれが取れたと思う。
— 下戸一 (@gekoich) 2019年2月14日
中西寛氏の論考いらい評価がダダ下がりの吉田茂ですが、やはり風格は凄いなぁ…
— ひなの冠者あつひら (@8YQwTm69bZlumnz) 2019年2月13日
この翌年が、有名な[馬鹿やろうー解散]。2月28日の衆議院予算委員会で社会党の西村英一議員に[馬鹿やろうー]と小声で発したのをマイクが音を拾って、会議場は騒然となり吉田内閣解散になりましたね。二年続けて頭にカチンと来たのでしょう。お孫さんも時々!失言が有りますね。
— 蕾ちゃん (@popomko1107) 2019年2月14日
この記事へのコメント