軽減税率が面白すぎる クイズ本出せるわwww「生きた魚は食品なので8%、生きた豚は食品ではないので10%」「店の前のベンチで座って食えば外食なので10%、ちょっと離れたベンチで座って食えば持ち帰りなので8%」
軽減税率おもしろいよ。「生きた魚は食品なので8%、生きた豚は食品ではないので10%」「店の前のベンチで座って食えば外食なので10%、ちょっと離れたベンチで座って食えば持ち帰りなので8%」とかもう完全にぶっ壊れた言い訳がたくさん聞ける。
— ぎんしゃり🎨🍚自称VRice (@givemegohan) September 3, 2019
もう昭和みたいに消費税廃止して物品税に戻したほうがまだ清々しいよ
— ぷらねろ (@pltrock) September 3, 2019
結局、そういった「脱法行為」や「複雑さ」のお蔭で、30年程前に物品税から「一律徴収の消費税(一部例外あり)」に変えたというのに…
— 🐷ふとりぃぬ🍴 (@FatDog_Senryu) September 4, 2019
何を血迷ったのか…(苦笑
もう面倒なので、消費税増税するなら、食品は0%にして欲しいですよね。
— 藍希 (@akisakura301) September 4, 2019
それか消費税廃止で、財源は累進課税と大企業と法人に適正に課税すれば良いとおもいます。
企業の内部保留金が世界一?で、主要国で最低額で、貧困率もいちばんとか日本は本当におかしな国ですよね。 pic.twitter.com/V7N0z6NvBF
実際に税金を計算する立場からは、おもしろいとかおもしろくないとかは関係なく、ただただ処理が大変なだけです。それを検証する方も大変でしょう。複数税率にしたいといった方が全国民の面倒な処理の責任を取るべきだと真剣に思っております。
— SSm (@Edelweiss68Kk) September 4, 2019
拾い物ですが pic.twitter.com/V9YvR4Ceu6
— ジャン・ケンポン (@woodunder_f) September 4, 2019
冗談半分で提案された「軽減税率を全品目に適用する」策が現実的な気がしてきた。
— ヽ( ゚∀゚)ノ 愛 編む スパイク! (@Nico2Spike) September 4, 2019
消費税10%は対外公約通りに実施しつつも、軽減税率は全品目適用なのでこれまで通り全て8%のまま買い物が出来るっていう曲芸策w。
毎日ちょっとづつ店から距離を離して食べて、8%と10%の境界線を探りたい。
— なおき (@NEWEND_NETWORK) September 4, 2019
軽減税率(けいげんぜいりつ、VAT relief)とは、主に物品税に変わって採用された消費税に関し、低所得者対策を目的として一部の対象品目には標準税率から軽減した税率を適用すること。税務の煩雑さや「一部の対象品目」に係る決定経緯の不透明さ、また税収の減少自体が問題として取り上げられることが多い[1][2][3]。 日本では2019(令和元)年10月以後適用される酒類及び外食を除く飲食料品、新聞の定期購読料に関することを指している[4][5]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E6%B8%9B%E7%A8%8E%E7%8E%87
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