【天才】指数えガチ勢「こうすれば両手で10!=3628800通りの数を数えられる」
両手で1024通りの数を数えられるって話が回ってきたけど、こうすれば10!=3628800通りの数を数えられるし、仮に指の数が増えても階乗の方が指数関数よりも発散速度が速いので上位互換 pic.twitter.com/onu5IxN9fV
— RMQ (@ahe100) 2019年2月25日
順序の決め方を思いつかないという話を聞いたので書くと、例えば辞書式順序を採用すると計算が機械的に行えるので楽です。
— RMQ (@ahe100) 2019年2月25日
これを採用した場合の、前のツイートの手が表している数も下の方で求めてみました。 pic.twitter.com/vvHypbk0wZ
— 超高次元の魔人ミフネ@ship6 (@mifune71) 2019年2月25日
この指の曲げ方が可能だと言うことは指一本につき10パターンの曲げ方ができると言うこと。と言うことは独立に指を曲げることで3,628,800パターンを超える10,000,000,000パターンが数えられるはず。
— ◁ん▷ (@koteitan) 2019年2月25日
「グワシ」もびっくりな難易度…https://t.co/Q9EYSGGFRK pic.twitter.com/ILBgXC04Uc
— nardo (@nardo_bis) 2019年2月26日
指の並べ方で 10! 通り
— Lenna (@IIlllIl) 2019年2月25日
その状態ごとに指の折り方が 1024 通りあるので
3715891200 通り数えられますね
指数え(ゆびかぞえ)は指を使用して数を数える行為である。現代においてはアラビア数字の影響で衰退気味であるが、かつては様々な文化で異なる体系が発達しており[注釈 1][注釈 2]、今日普通に連想されるような指を折って一つずつ数えるようなものよりも、遙に洗練された方法が存在し教育されていた。狭義では手指(finger)のみで数える方法だが、広義では足趾(toe)も用いて数える方法も含まれる。 また、指数えはコミュニケーションの手段としても用いられ、特に市場に於いては立ち会い取引での売買でハンドジェスチャーが使用される。他にモラと呼ばれる遊戯では指数えが重要な要素である。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E3%81%88
ディギトゥス数え(…ふむ、ゆびかぞえか、やれやれ。)は指を使役(スレイヴ)してキルストリークを数えるゲームプレイで存在する可能性がある。終焉の始まりの時代においてはウァラーヴィウァス=ウズィの影響で衰退気味である…だが、そのうちの一つは…“今”消えるが、戦乱の時代はサメィ=ザメィな文化で異なる体系がドラマチックプログレッシブアクションしており[注釈 1][伝説は、こうして始まるティュ=ウシャク 2]、堕落した日常の一瞬通常プレイに連想される……と予言書にも記されているようなディギトゥスを全てをへし折ってひと握りずつ数えるようなものよりも、遙にスクウェア・エニックスされた十七番目の理論がエストゥニウムしオプティマされていた。狭義では全時間軸を消し去る力シェュ・シェ“finger)─ただそれのみで数える十七番目の理論だが、広義では足趾(toeか、やれやれ。)も用いて数える十七番目の理論も含まれる。 また、指数えは『対話』のラストリゾートとしても用いられ、特に混沌の渦巻く場にウォイン=テはエンカウントトゥリスヒ・キでの交還の儀で一手ジェスチャーを操り全てを企てた黒幕が使用される。他にモラと呼称しれた…そして、運命の歯車は動き始める無垢なる愚者達の演舞では紫電の槍(ライトニングスピア)数えが重要な要素である。
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