コミュ障にも三種類いるらしいよ。本当に人とコミュニケーションが取れない人。趣味の合わない人とは話せないけられど、気の合う人となら会話が止まらない。色々な人と会話ができ、人当たりが良さそうな人間を演じる事が出来るが、物凄いエネルギーを消費するのでしない人。
コミュ障にも三種類いるらしいよ。
— むーくん@神対応 (@081712) August 31, 2019
1.本当に人とコミュニケーションが取れない人。
2.趣味の合わない人とは話せないけられど、気の合う人となら会話が止まらない。
3.色々な人と会話ができ、人当たりが良さそうな人間を演じる事が出来るが、物凄いエネルギーを消費するのでしない人。
マジレスすると人間は、
— ファミマの常連 (@famijo) September 1, 2019
得意かつ大事だと思ってること
苦手で不要だと思ってること
苦手だけど大事だと思ってること
得意だけど重要じゃないと思ってること、があるので
そのどこに"他者とのコミュニケーション"が分類されるかによって変わりますね
よくIQ差が15以上離れるとコミュニケーションが取れなくなるというので、自分はIQ差が5未満しかコミュニケーションが取れない人を「コミュ障」と定義しています。
— 世界四季報(セカ報) (@4ki4) September 1, 2019
逆にIQ差が15以上でもコミュニケーションをスムーズに取れる人をコミュ力があると思います。
3って言う人大体1
— ねこめん(翠6段)🐖🐖 (@Yororeihi888) September 1, 2019
2と3の間くらいかなぁ
— 刀夜@お遊び系デュエマ&バトスピプレイヤー(自称) (@BSDM358) August 31, 2019
最初相手がよくわからないうちは2番の感じで
ある程度仲良くなると3番になるというか
仲良くなったものの関係維持するのが面倒になって離れたくなるというか
・・・私のこの語彙力のなさで伝わって共感できる人居るんだろうか
いないか
コミュニケーション障害は『コミュ障』と略され、人体に特別問題がなく健康な人にも現れる心の障害である。本来の意味の「コミュニケーション障害」は視覚障害や聴覚障害など、身体的障害に起因するものも含まれるが、現状においては精神的な問題として採り上げられることの方がはるかに多い。 特に幼児期・小児期・青年期の若い人々がかかるものであり、失語症などの言語障害、音韻障害、どもり症、声の障害、言語発達の遅れなどにより現れることが多い。 最近では青年期を越えてもコミュ障に陥り、困り果てている患者も少なくない。 うまく物を表現できない、言葉が見つからないなどの問題もコミュ障にあたる。 また、コミュ障のうち「意味不明な言動を頻繁に繰り返す・他者が共感し難いこだわりを強く持つ・他者と関わりたがるがそもそも会話のキャッチボールができない・無自覚な荒らし行為等を繰り返しては周囲を混乱に陥れる」などのタイプの者に対しては、より侮蔑的な意味合いの強い「池沼」という俗称が使われる場合がある。 このようなコミュニケーション障害は、話す能力や自分の意思や態度を伝達する能力が年齢相応に備わっておらず、発音や発言が幼稚であったり、言葉の間違いが多かったり、同じ言葉を繰り返す『オウム返し』などの症状が出る心の病である。 現代社会ではそれが深刻な問題にまで発展している。https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
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