ここでくそどうでもいい理由の改元ランキグンを紹介し給うwwwwww #平成 #元号

もうすぐ4/1、新元号の発表ですね。
— 木下昌輝 (@musketeers10) 2019年3月29日
画像は実際に歴史上にあった
「雲が綺麗だったから改元した」
など、くそどうでもいい理由の改元例の一覧です。
ご参考までに。 pic.twitter.com/IIjXBeshUe

【慶雲】改元理由:奇麗な雲が出現したため
【霊亀】改元理由:珍しい亀が献上されたため
【養老】改元理由:天皇が岐阜にある滝に感動して命名した
【神亀】改元理由:白い亀が出現したため
【天平】改元理由:「天王貴平和百年」が背に刻まれた亀を見つけたから
【天平宝字】改元理由:蚕が珍しい文字を作ったから
【神護景雲】改元理由:きれいな雲が出現したため
【宝亀】改元理由:珍しい亀を見つけたため
【天応】改元理由:伊勢できれいな雲が出現したから
【嘉祥】改元理由:白い亀が見つかったため
【天安】改元理由:白い鹿が見つかったため
つまり「亀の形をした綺麗な雲」が現れればいつでも改元可能❗
— 赤い天の川の遺跡群(天河遺跡:あまがわいせき) (@krsmst1) 2019年3月30日
けっこう「亀」が重要なポジションを占めていますねっ。縁起がいいんでしょうか。
— 美月 麻希 (@m_mitsuki) 2019年3月29日
学研の「日本の歴史」に、明和九年に「めいわく」となる為に安永に改元した旨の記述を覚えています。
— kuidaore161122 (@kuidaore2970) 2019年3月30日
天災が凄く多かった迷惑(明和9)年ってことで改元された話も個人的に好きです。
— 槻弓鞠夜@ツイ減気味審神者 (@Maliya1743) 2019年3月30日
外から失礼しました。
奈良平安時代は、そういう改元の例が多いですが、時代的に吉凶を重視していたことも影響していたので、当時はしょうもない理由ではなかったかもしれませんね~(^ー^)
— キノピオ@動森の流星雲母 (@Nantokinopy) 2019年3月30日
当時の認識・価値観では天地を揺るがす大事件だったんだゾ
— 鱸の丸焼き (@suzuki19XX) 2019年3月31日
瑞祥は古代~中世人にとり由々しき事態だからなあ
— ブリ (@redsunredstar) 2019年3月31日
どうやら今日は二進数で表すと
— らっく (@ruck_527) 2019年3月30日
「平成11111年11月11111日」らしい。
15時ごろに1111時1111分1111秒が。
— `('-' )’ (@argonbay) 2019年3月31日
すごいと思ったけどよく考えたらあんますごくない
— たつたつたつみ (@HIvSscQgEoDB7bh) 2019年3月31日
奈良時代になんでこんな改元ばかりしていたのかといえば理由がある。災害が多かったんだ。「災害が多いから改元して時代を変えよう」という意図。ただあんまりやりすぎてネーミングがだんだん適当になっていくんだけど・・・学生時代これを勝手に「時代のリセマラ」と呼んでいた。 https://t.co/OaAn4TJhZ9
— こくそ (@motohikokpu) 2019年3月31日
この記事へのコメント