日銀副総裁 若田部昌澄が居酒屋でマジレス キレッキレで草ァ!! #日銀 (※早稲田大准教授時代)

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その昔、居酒屋で
— 招き猫 (@kyounoowari) 2019年1月21日
「古漬けと新漬けのキュウリの値段が同じなのはおかしい」
って呟いたら
「それは労働価値説に基づいている。マルクス経済学的な考えだ。価格を決めるのは市場だ」
と厳しい指摘を受けた。
経済学の教員とは恐ろしいと思った。指摘したのは早稲田の若田部准教授。
いま、日銀副総裁
古漬けのニーズがどれほどあるか?で決まるのだと思います。
— 招き猫 (@kyounoowari) 2019年1月22日
小学1~2年生の頃だと思ったけど、社会の授業で
— こうやまP提督㌠フレンズ (@zweisser) 2019年1月22日
先生「お客さんにたくさん買ってもらうため、お店屋さんはどんな事をしていますか?」に
私「あたらしくてねだんがたかいたべものと、ふるくてもやすいたべものと、りょうほううる!」
と答えた事がありますw
胡瓜が生鮮品である以上、早めに商品化(流動化)するか、手間をかけて(仕掛を増やす)将来の価値への期待値を高めるか……嫌味を言えば「若田部さん、居酒屋を実際にやってみなよ?」と質問した際の答えが見えるような気がします。今の金融政策を見ると。モロキュウだけでは店は流行りません。
— もりわきやすし (@molirinho) 2019年1月22日
そういう特殊というかごく一部のところでは労働価値説は成り立つこともあるんだよな。例えば、冷やし中華は手間がかかるから値段が高いとか。でもそういうところでしか成り立たないから、ダメっていう話だと思うんだが…
— Alsnova (@alsnova) 2019年1月22日
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