敏腕編集者の文章力が話題に 凄すぎて草ァ!!

いつも応援ありがとう!!

人気ブログランキング
早速やってて凄い。 pic.twitter.com/fOu1ZmDLcB
— 片岡フグリ (@kataokafuguri) 2018年12月21日

ゲーメストという雑誌が誤植が多く有名でしたが、そのゲーメストが「もう誤植はしません」と宣言したそのすぐ後に誤植があり腹筋が崩壊したことを思い出しましたw(*´ω`*)
— ユキ (@w2qO8DiJBPrHdCK) 2018年12月21日
ナチュラルに例を出せてて偉い
— Yuki Kuroda (@kuro_yuki_96) 2018年12月21日
「た。」から続けて文を書いた場合と、「た。」の後を空白にする場合の両方をさらりと例示するの、面白いです。
— しいづなおき。メディアアートが好き (@csnaoki) 2018年12月22日
こんにちは、こちらの本になります!
— 片岡フグリ (@kataokafuguri) 2018年12月21日
『いま、息をしている言葉で。』著: 駒井 稔
光文社古典新訳文庫の企画立ち上げと編集に携われた駒井さんという方の手記で、出版に関する色んな苦労や、翻訳家の方の豪快なエピソードがとても丁寧な文体で綴られており、読み応えがありました! pic.twitter.com/iLNV9hX4Ln
科挙の試験で文章書くのに「皇帝の名は行頭に置かなくてはならない」「行末まで字が埋まらなくてはならない」みたいな縛りの中で論理的にも文学的にも良いものを書かなければならないというのは争いだったと聞いてすげぇなと思ったのを思い出しました。
— imakitayasuo (@imakitayasu) 2018年12月21日
一文字を止めるとか行頭の拗音排除は文字数
笑っ
— Dr.Mamo (@mamo_funk) 2018年12月21日
た。
これを思い出しました。 pic.twitter.com/ZP4WH3OJkg
— 檻 (@ori________) 2018年12月21日
この記事へのコメント