CD踏みつけ男に対するツイッター民の分析 大川〇法「やっぱり許しがたいわな...」
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路上の歌手のCDを踏みつけた人間が「路上公演(販売)は無許可だ」と言い訳した話、極めて現代日本っぽいね。
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2019年1月21日
本来、公共空間は「原則自由、最低限の調整として警察や役所の管理が例外的に許される」という順序なんだけど、今の日本や中国は逆に「自由は警察や役所から許可をもらうもの」と発想する。
そうでしたね。確かに。
— シャボン玉ほいほい (@shabondamahoih1) 2019年1月21日
基本をどこかに置き去りにしていました。
フランスのデモと根本でつながっていますね。
自由は意味不明な誰かからもらうものというような考えに陥りやすい教育を、学校・行政・家庭・世間?でしているような気がします。
自由は、やはり獲得するもの、作り出すものです。
「自由は警察や役所から許可もらうもの」という発想は、学校教育で、毛髪の染色禁止等、本来は個人の自由な選択に委ねることでも、無意味な校則に、規則だから従うべきと思い込まされる教育が生み出したものかもしれない
— くわどん (@kuwadong) 2019年1月22日
publicという概念が日本にもたらされた時、それに「公共」という文字を充ててしまったのが、漢字文化圏ではpublicの意味が理解されにくいと指摘されていた方がいましたね。
— とか (@tokacyan95) 2019年1月22日
「公」という漢字は本来朝廷という意味ですので、国や国民がすべて天皇の持ち物という感覚が抜け切れないのかと。
彼らは、路上潰しとして遊びでこのような行為を行っています。そして、踏みつけ犯は金持ちの子弟のようです。彼女はルールを破っていたかもしれません。しかし彼らのルールを盾にとっての行為は人としての道を踏み外した行為ですので彼らの方こそ人間として失格だと思います。彼らは彼女に謝罪すべき。
— 「一粒の砂が詠う詩」 (@popounohato) 2019年1月22日
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